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経営の考え方

パナソニックの福祉の考え方

パナソニックの福祉制度の基本的な精神は、創業以来「人間尊重」の理念を追い求めるパナソニックの経営基本方針に根ざすものであり、会社の発展とともに従業員福祉の内容の充実、水準の向上に積極的に取り組んできました。

パナソニックの福祉制度は、個人の自助努力を基本に会社がこれを支援することにより、従業員とその家族の生活の向上・安定をはかり、より潤いある生活を実現しようとするものです。

福祉制度は大きく分けて、(1) 経済の福祉 (2) 健康の福祉 (3) 生きがいの福祉があり、それぞれの福祉制度推進機関が担当しています。

共済会のビジョン・ミッション・バリュー

「松下幸之助創業者の想い」「パナソニックの福祉の考え方」に連動した共済会の取組みの考え方は次の通りです。

さまざまな活動

健康経営

社員と組織がともに健康であるために、健康経営活動に取り組んでいます。

取得資格

お客様(従業員)のあらゆる相談事にさまざまな資格保持者がお手伝い。
より専門的な知識と確かな技術力でサポートします。

ファイナンシャルプランナー
年金アドバイザー、社会保険労務士
建築士、宅地建物取引主任者    など

コンプライアンスへの取り組み

お客様の大切な情報を守るため、徹底した法令遵守に取り組んでいます。
詳細については株式会社 パナソニック共済会 個人情報保護方針を参照ください。