沿革
1955年 | 株式会社 松下電器共済会を設立(給付・融資に関する福祉活動開始) |
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1956年 | 寮・社宅管理業務開始 保険事業開始(職域養老保険の取り次ぎ) |
1958年 | 住宅分譲事業開始 (自社分譲物件の開発と分譲開始) |
1962年 | 直営住宅第一号完成 |
1971年 | グループ生命保険新設 |
1980年 | 積立式終身保険を導入 (現 積立型 未来サポート保険) |
1982年 | 財形貯蓄関連業務開始 従業員共済基金業務開始 |
1983年 | 福祉制度一斉募集開始 |
1986年 | リフォーム事業開始 福祉制度適用会社拡大(新三者会社) |
1988年 | グループ生命共済発足 |
1996年 | 天災救援基金業務開始 |
2000年 | 生命保険代理店事業開始 |
2004年 | 福祉制度改革 ※住宅積立金制度廃止 住宅貸付金制度の外部化 ※カフェテリアプラン・多目的積立業務開始 人事サービスカンパニー機能を共済会に移管 簡易保険の団体扱い開始 |
2008年 | 株式会社パナソニック共済会に社名変更 ライフデザインセミナー業務開始 寮多目的活用ルームサービス開始 |
2010年 | 個人向け福利厚生情報サイト「マイページ」サービス開始 |
2013年 | 定年後あんしん保険の制度統合にて、名称改め積立型未来サポート保険 |
2014年 | パナホームとの連携により、パナホーム新築リフォーム特典拡大 福利厚生情報サイトSMyLEを立ち上げ |
2016年 | 介護両立応援プログラム開始 グループ生命共済の制度変更にて、名称改めグループ生命共済《みんなのそなえ》 |